1台1,870円                                                

2022年10月よりアルコール検知器の使用義務化されることとなっていましたが、検知器が市場に流通する見通しが立たないため、「当分の間」延期となっていました。

しかし、2023年12月1日より安全運転管理者の業務として「アルコール検知器を使用した」酒帯びの有無の確認が義務化されます。

アルコールチェック義務化の対象となるのは、以下のいずれかに該当する企業です。

・乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保持する企業

・白ナンバー車5台以上を保持する企業

アルコール検知器設置の義務化が中止されるのではなく、あくまでも時期が延期となっただけですのでご注意ください。

まだアルコール検知器をご準備されていない企業様がございましたら、早めのアルコール検知器のご導入いただくことを推奨しております。

アルコールチェッカー ¥1,870(税込)在庫ございます。

ご注文はこちらから承ります。↓↓↓

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